KNICKSで使う革は、天然素材ゆえのシワやキズを一つの個性ととらえ、表面加工を抑えて、自然の表現を生かした仕上げをしています。
そのため、製品の中にもシワやキズがそのままの表情と して入ります。使い込み、時を経るごとに色に深みと艶が増し、キズやシワも使う人ならではの味となり、腰袋/釘袋/ホルダーの一部となっていきます。

首や肩の周りや背中など、革に元々あるシワが寄りやすい部位に筋状の縞模様が入ります。これを「トラ」と呼んでいますが、製品によっては、大きくトラが入るものも あります。「トラ」の部分は、亀裂が入っている訳ではありませんので、他の箇所と較べ強度面は劣りません。通常ですと、表面加工を施して模様を消したりしますが、天然素材 そのままの風合いを大切にしています。 トラの入り方もそれぞれ異なりますので、革本来の個性をお楽しみ下さい。

出来るだけ革本来の表情や経年変化をお楽しみいただくために、色止め等の表面加工を最小限にとどめています。衣服とのこすれや水ぬれ等により、他の物にも色移りしますのでご 注意下さい。
特にうすい色の衣服での使用にはご注意下さい。色移りは革の表面(銀面)、裏面(床面)ともに起きます。衣服が濡れている時は特に色移りが起きやすくなります。